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オデッセイを見た人の感想【ネタバレ注意】

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画像引用:http://px1img.getnews.jp

オデッセイの映画のあらすじを紹介して行きましょう。
※ネタバレ注意!※

火星での有人飛行のミッションに参加した主人公、「マーク・ワトニー(マット・デイモン)」
登場人物のところで紹介した、五人の仲間と共に火星に旅立ちますが、火星の砂嵐に巻き込まれ、チームと離ればなれになってしまいます。

居場所がわからなくなったマークを、チームのみんなは「死亡した」と判断し、残りのメンバーだけで地球へと帰還。
しかし、実はマークは生きていました。

生存していることを誰にも知られていなかったマークは、水なし、酸素ほとんどなしの極限状態で、
ひとり火星に取り残されてしまいます。

マークが希望を見出したのはただ一つ、4年後のNASAの火星探査の船が来るまで生き延びること。

限られた食料は31日分のみ、この極限状態の中で生き残る決意をしたマークは、自ら家庭菜園で食べ物を作ったり、水を確保するのに試行錯誤します。

この映画の面白いところは、火星にひとりぼっちの状況だというのに、
主人公がとにかくポジティブだということ!!

「たった一人だ!どうしよう!」などの絶望的な状況絵を描くのではなく、
「生きてたんだ、驚いた?(サプラーイズ!)」などのユーモアや、
「火星で家庭菜園だ」と、カメラに向かって明るくジョークを飛ばすマークの姿が見られます。

海外の感想でも、「今作はただのサバイバルではない、似たような退屈な作品ではなく、ヒューマンドラマやユーモアがしっかりと盛り込まれて飽きることがない」と大絶賛!!

全体で三層構造になっている映画は、「キャスト・アウェイ」+「アポロ13号」のよう。
NASAのコントロールルームで起きる物語、そして宇宙飛行士チーム「アレス3」のクルーの物語、
火星に取り残されたマーク・ワトニーの物語の3つ。

マークは残った機材を使ってなんとかNASAに交信をしようと試み、それが成功します。

すでに死んだものと思って追悼をしていたNASAたちは衝撃を受けます。

マークが生きていることを知った宇宙船「ヘルメス号」の船長、メリッサは、「彼をひとり置き去りにした」と責任を感じ、再びクルーと一緒に火星へ救出に行こうとします。

ところが、NASAは、「ひとりのためにみんなの命を危険にさらすことはできない」と救出を拒否。
「失敗すれば全員死ぬ」という困難な状態の中で、クルーたちはマークを救いに行けるのか---?

というのが映画の主な内容です。
映画の中でも特に注目されているのは、主人公マークの「開き直ったかのような明るさ」
火星にひとりぼっちの状況をネガティブに捉えず、ポジティブに描くのが新しい!と、海外でも評判のようです。

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