ディズニー最新作の「ズートピア」

もう映画館に見に行かれた方も多いのではないでしょうか?
警察官になるという夢を叶えるために前向きに取り組むうさぎのジュディと、夢を諦めた詐欺師のニックの物語。
笑いとミステリーと感動の面白さ全てが詰まった作品、「ズートピア」
ところがこの作品の主人公は、当初はジュディではなかったといいます。
ニックが主人公だった理由とは?
どうしてジュディになったの?
を見ていきましょう!

<スポンサードリンク>

ズートピアの主人公はもともとはニックだった!?

「ズートピア」といえば、警察官になるために田舎から上京してきた夢を叶える主人公、うさぎのジュディが主役!
ところが、その主人公が制作当初は「きつねのニックだった」って知ってましたか?

実は、この作品はとても長い製作期間を経て完成した作品。
「塔の上のラプンツェル」のバイロン・ハワード監督は、
「企画を開発して3年くらいたった後に、物語を練り上げていく上で助けが必要になったんです。
それまではジュディの相棒であるキツネのニックを主人公にしていましたが、それをジュディに変えるというタイミングでした。」と語っています。

では、なぜニックを主人公から変えたのかというと?

旧バージョンでは、ニックは今のような皮肉屋で、自分の住んでいる街が嫌いだったので、ズートピアから出たいと思っていた。
そうすると、観客もどうしても彼を通してズートピアを好きになれなくなってしまい、それではダメだと思ったのです。

主人公は物語を引っ張っていくものなので、楽観主義者のジュディのような、ズートピアの最もいいところを見出してくれるようなキャラクターが必要だった。

と語っています。

ニックはズートピアが嫌いだったんですね。
これはびっくりな展開です。
彼が夢を諦めた理由とも何か関係があるのでしょうか?

ズートピアには偏見もある

動物たちは人間社会と同じように偏見があります。
「うさぎのような小さい動物はニンジンを作るもの」とされていて、ジュディが警察官として任務に当たらせてもらえなかったのもそのひとつです。

それに、ズートピアの「ライオンハート市長」とひつじの「ベルウェザー副市長」にも扱いの差があります。
ズートピアほわっほわ!ヒツジの副市長が可愛い!動画

1年くらい動物を研究していたバイロン・ハワード監督は、
「哺乳類の中では捕食動物は1割、捕食される側が9割という事実に気づいた」
「もともとあったお互いに対する恐れや不信感は心の中に残っているといったストーリーを思いつきました」と語っています。

「塔の上のラプンツェル」のバイロン・ハワード監督と
「シュガーラッシュ」のリッチ・ムーア監督の豪華タッグの作品。

ディズニーに行けるキャンペーンも展開されていますので、皆さんぜひ見てみてくださいね!
ズートピアを見てディズニーに行ける!チケットの応募方法とは?

(Visited 4,785 times, 1 visits today)